いつもアイ・スマイル社会保険労務士法人(愛知県名古屋市)のホームページ&ブログページをご覧頂きありがとうございます。社労士の江崎です。
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さて、今週のテーマは「変化」についてです。
少し前に『Master of Change 変わりつづける人 最新研究が実証する最強の生存戦略
』という本を読みました。
人は、成人してから、人生を揺るがすような大きな転機を平均36回経験するそうです。
もちろん、人によって差はあると思いますが、
単純に計算すると3年に1回くらいのペースで大きな変化が起きていることになります。
人生を揺るがすような変化なんて、
一生のうちに一度か二度くらいしか起こらないのかと思っていましたが、
3年に1回も起きるって、少し驚きますよね。
でも同時に、
「たしかにそうかもしれないな」とも思いました。
振り返ってみると、私自身もこれまでにたくさんの変化を経験してきました。
就職、転職、独立、結婚、子育て。
仕事の面でも、お客様との出会い、人との別れ、組織の成長など、
思わぬ出来事って意外と頻繁に起きているように感じます。
でも今振り返ると、その変化があったからこそ今の自分があるようにも感じます。
私たちは何か予期せぬことが起きると、
「これは想定外の出来事だ…」
「これは、運が悪かっただけ…」
と自分だけが特別な状況に陥っていると思ってしまうことがあります。
もちろん本当に予測できないこともあります。
ただ、3年に1回くらいの頻度で大きな変化が起きるのだとしたら、
変化そのものは特別なことではなく、むしろ人生の当たり前なのかもしれません。
変化が起きることを前提にしている人。
変化を想定外の出来事だと捉えている人。
この差によって、人生の難易度が全然違ってくると私は思います。
これがわかっていると、見える景色も少し変わってきます。
変化が起きないことを前提に生きるのではなく、
変化は起きるものだという前提で生きる。
その方が、実際に変化が起きた時も、少しだけ落ち着いて向き合えるような気がします。
そして、どうせ変化が起きるのであれば、
周りから変えられるのを待つだけではなく、
自分から変わっていくことも大切なのだと思います。
環境が変わる前に学ぶ。
求められる前に挑戦する。
変わらざるを得なくなる前に、自分から一歩踏み出してみる。
簡単なことではありませんが、
その積み重ねが結果として大きな差になるのかもしれません。
私自身も、つい現状維持を望んでしまうことがあります。
だからこそ、この本を読みながら改めて感じました。
変化を避けるのではなく、変化があることを前提に生きる。
そして、できることなら自分から変化を創り出していく。
そんな姿勢を大切にしていきたいと思います。
今回の気付きが、皆さんの仕事や人生における変化との向き合い方を考える、小さなヒントになれば嬉しいです。
アイ・スマイル社会保険労務士法人
副代表 江崎智也
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