いつもアイ・スマイル社会保険労務士法人(愛知県名古屋市)のホームページ&ブログページをご覧頂きありがとうございます。社労士の江崎です。
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さて、今回のテーマは「正しさ」です。
日々のコミュニケーションの中で、
私たちは無意識のうちに「自分を基準」にして話をしています。
自分が見ている世界や価値観が正しいと思い、
それを前提に言葉を選んでいることが多いように感じます。
そしてもう一つ感じるのは、
「相手も同じように考えているはずだ」
と思ってしまうことです。
私自身、選択理論心理学を学ぶ中で、
人はそれぞれ満たしたい欲求が違うという考え方を知りました。
達成や承認を強く求める人もいれば、
人とのつながりや調和を大切にする人もいる。
頭では当たり前のことのように思えるのですが、
実際の現場では、これを前提にできていないことが多いように感じます。
それぞれが、自分の「正しさ」を持っている。
問題は、正しいか間違いかではなく、
その違いを受け入れられるかどうかなのかもしれません。
実際、見識が広く器の大きい人は、
多くの違いを受け入れることができるように感じます。
一方で、違いを受け入れるのが難しいと、
いろいろな場面で摩擦が生まれ、
居心地の悪さにつながることもあるのかもしれません。
私自身も、この考え方を知ってから、 見え方が少し変わったように思います。
とはいえ、分かっていてもできないことは多いです。
余裕がないときや感情が動いたときは、 つい自分の基準で物事を見てしまい、
あとから「またやってしまったな…」 と思うこともあります。
それでも、知らなかった頃と比べると、 ずいぶん違いがあるように感じています。
うまくいかなかったときに、
「何がずれていたのか」を考え、反省できるようになりました。
自分の見方だったのか、 相手の求めているものを見誤っていたのか。
そうやって振り返ることができるだけでも、
次の関わり方は少し変わってくるのかもしれません。
最初からうまくやろうとするのではなく、
違いがあることを前提にして、 うまくいかなかったら立ち返る。
その繰り返しなのかなと感じています。
なかなか簡単なことではありませんが、
だからこそ、少しずつでも続けていきたいところです。
今回の気付きが、 皆さんの日々の人間関係の中で、何か一つのヒントになれば嬉しいです。
アイ・スマイル社会保険労務士法人
副代表 江崎智也
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