いつもアイ・スマイル社会保険労務士法人(愛知県名古屋市)のホームページブログページをご覧頂きありがとうございます。社労士の江崎です。
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さて、今回のテーマは「時間」です。

繁忙で時間に追われる日々が続くと、いろいろな事が後手に回ったり、準備不足や連携不足が起きるなど、反省すべきことがたくさん出てきます。

このような状態に陥ることなく、常にスピーディに段取りよく動けるようになることを目指していますが、まだまだ課題が多いです。

時間の使い方については、これまでも勉強したりいろいろな方法を試行錯誤していく中で、タスク管理やスケジュール管理のスキルが少しずつ向上している事は間違いありませんが、それ以上にやるべきことが上回ってしまうことは少なくありません。

この問題に対応するためには、引き続き個人の生産性を高める努力を続けることが大切ですが、それだけでは足りないと思います。

やはり、組織としてより良い仕組みをつくり、チーム力を発揮することによって顧客に対してスムーズな対応が可能になります。

同時に、一緒に頑張ってくれるメンバーの業務負荷を適正にしていくことが必要だと考えています。

このような仕組みによって、顧客にもメンバーにも喜んでもらえる流れをつくっていきたいと思っています。

さて、ここからが本題です。

顧客によりよいサービスを提供するためにも、個人と組織の生産性を高めることは大切です。
ただ、それだけではこの問題は解決しないとも思っています。

「限りある時間の使い方」(オリバー・バークマン 著)に書かれていますが
「生産性を高めても、時間に追われるという感覚から解放されることはない」というのは事実だと思います。

私自身も、過去の自分と比べれば生産性が高くなり、できることは増えたと思いますが、「忙しさ」が減ったという実感は全く得られず、むしろ忙しくなったように感じます。

このことに対して、私に明確な「回答」や「主張」があるわけではありませんが、「時間」との向き合いかたを見直す必要があると強く感じます。

説明が長くなりすぎる為、詳しい内容は省略させてもらいますが、この本に書かれているような

「時間と戦わない」
「可能性を狭めると自由になれる」
「時間をシェアすると豊かになれる」
「個人主義的な時間のコントロールは最善策ではない」 等

上記のような考え方は、私の思っていたことの逆の発想です。

でも、この考え方には私自身も心当たりがあり、
このように「時間」に対する考え方を見直すことで、「時間」の本質的な理解に近づけるような気がします。

ぼんやりとした話になってしまいましたが、これからも「時間」について、考え続けたいと思います。


あれもしたい これもしたい
もっとしたい もっともっとしたい

建前でも本音でも 本気でも嘘っぱちでも
限られた時間のなかで
借りものの時間のなかで
本物の夢を見るんだ 本物の夢を見るんだ
~ザ・ブルーハーツ:夢~


中学生の頃、ブルーハーツのこの詩に大きな影響を受け、
「借り物の時間」という概念を意識してから25年くらい経ちますが、
少しだけ「時間」に対する理解が進んだ気がしました。

時間をコントロールするのではなく、「限りある時間」を受け入れることが、人生の質を高めるコツかもしれませんね。

アイ・スマイル社会保険労務士法人
副代表 江崎智也
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