いつもアイ・スマイル社会保険労務士法人(愛知県名古屋市)のホームページブログページをご覧頂きありがとうございます。社労士の江崎です。

気がつけば、ゴールデンウィーク目前ですね。連休前にやるべき事がたくさんあるので、集中して業務スピードを加速させていこうと思います。

今回は、「頼まれやすさ」の価値についてのお話です。

「頼まれやすい人」というと損する人と考えてしまう人もいるかもしれませんが、「頼まれやすさ」は価値のある能力だと私は考えています。
例えば、美容院でヘアカットをしてもらった時に、自分の思っていた髪型ではない場合でも、「ここを直して下さい。」って言えない場面ってありますよね?
「どうですか?」と聞かれても、何となく遠慮してしまう事ってあると思います。
店員側の立場で考えた時に、
「ここを直して下さい」と言われて、直すことができれば、お客さんに満足して帰ってもらえます。
でも、それを言われない場合は、お客さんは、不満をもったまま帰っていくことになります。
結局、どれだけ高いカットの技術があっても、お客様の希望に応えなければ満足してもらえないわけなので、状況によっては技術以上に「頼まれやすさ」が顧客満足に大きな影響を与える事もあります。
これは、あらゆる仕事において同じことが言えるのではないでしょうか?
そして、お客さんだけではなく、社内や協力会社とのやりとりにおいても、とても大切な要素だと思います。
「仕事のできる人」をイメージする時に「実務能力」とか「業務知識」に目がいきがちですが、実際の仕事において「実務能力」や「業務知識」に関する高度なスキルを求められるより、やるべき事を期日までにしっかりやるという事が大事な場面は、とても多いです。
こういった場合において、頼みやすく、ニュアンスをしっかり伝えられる人のほうが、安心して仕事を任せられるので、結局そういう人に仕事が集まります。
だから「頼まれやすさ」はとても付加価値の高い能力と捉え「頼みにくい人」にならないように、しっかり意識すべきだと私は思います。
そして今回は、受け手側の立場で考えましたが、基本的にどんな相手であっても、伝えるべき事をしっかり伝えられる自分になる事も大切ですね。
あらゆる場面において、気持ちのいいコミュニケーションをとれるように、日々精進していきたいと私は考えています。
アイ・スマイル社会保険労務士法人
副代表 江崎智也
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